家計簿の分析方法
もっと節約できないか?
家計簿の分析方法を2つ紹介します。名前は勝手に付けました
1.○△×法
3つの基準をつくって、支出を客観的に振り分けていきます。
○を必要な支出:絶対に払わないといけないもの。
△を準必要な支出:生きていく上で必要だが、ある程度節約できるもの。
×を不必要な支出:節約できるもの。
この方法で、どれくらい不必要な支出をしているかがわかります。
2.相対比較法
一般的に公開されている標準家計簿と自分の家計簿を比較する方法です。
標準家計簿を見つけることが必要です。自分の年齢、世帯人員で選びます。といってもなかなか探すのが難しいので、さにおの家計簿や下の標準家計簿を参考にして下さい。
ここでは独身時代ですが、結婚した時は結婚すると家計簿は?にあります。
さにおの家計簿の詳細は右側にあります。
| 1.○△×法 |
独身時代(98・99年)の
平均的な月度支出内訳 |
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支出のランクわけ |
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支出ランクわけの説明
必要:絶対に払わないといけないもの
教育:ローン返済
保険:健康保険、雇用保険などの社会保険料
税金:所得税、住民税
その他:会社の労働組合費と強制積立金
準必要:生きていく上で必要だが、ある程度節約できるもの
食費:会社の給食費、寮の食費、外食費
衣類:床屋、コンタクト代含む
通信:寮の固定電話。携帯電話(仕事でも必要)
保険:生命保険、自動車の保険
不必要:節約できるもの
教育:通信教育、資格の受験代など
娯楽:新聞、本、パソコン、遊行費など
交通:ガソリン、運賃など
分析
寮暮らしだったので、あまりお金がかからなかったと思ったが、不必要分が11万円もあった。節約すればもっと貯金できただろうに・・・。私にすれば、そんなにムダ金を使っているつもりはないんだけど。 |
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必要
○ |
準必要
△ |
不必要
× |
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| 住居 |
21,359 |
|
|
21,359 |
|
|
| 食費 |
28,524 |
|
|
28,524 |
|
|
| 衣類 |
16,881 |
|
|
16,881 |
|
|
| 教育 |
31,104 |
|
17,375 |
|
13,729 |
|
| 娯楽 |
76,486 |
|
|
|
76,486 |
|
| 通信 |
11,756 |
|
|
11,756 |
|
|
| 交通 |
20,748 |
|
|
|
20,748 |
|
| 保険 |
48,389 |
|
30,836 |
17,553 |
|
|
| 税金 |
27,384 |
|
27,384 |
|
|
|
| 他 |
11,217 |
|
11,217 |
|
|
|
| 合計 |
293,847 |
|
86,812 |
96,073 |
110,963 |
|
| 2.相対比較法 |
|
2001年 |
99・98年度平均 |
差 |
標準家計簿は全般的にかなり低いと思います。
標準の住居費は親と同居や寮生活のレベルでは。
雑費1で大きな差がでましたね。
税・社会保障費は生命保険や任意保険での差です。
|
|
標準家計簿 |
私の支出 |
| 住居 |
22,920 |
21,359 |
1,562 |
| 食費 |
30,220 |
28,524 |
1,696 |
| 衣類 |
10,460 |
16,881 |
-6,421 |
| 雑費1 |
43,860 |
140,093 |
-96,233 |
| 雑費2 |
16,230 |
11,217 |
5,013 |
| 税・社会保障費 |
54,832 |
75,773 |
-20,941 |
| 合計 |
155,602 |
293,847 |
-138,245 |
| 参考:標準家計簿(2001年家計簿調査より) |
| 世帯人員 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
|
| 住居関係費 |
22,920 |
54,540 |
48,930 |
43,330 |
37,720 |
食料 |
| 食料費 |
30,220 |
34,300 |
48,890 |
63,470 |
78,060 |
住居、光熱水、家具、家事用品 |
| 被服費 |
10,460 |
7,800 |
9,850 |
11,880 |
13,940 |
被服、履物 |
| 雑費1 |
43,860 |
45,600 |
61,360 |
77,120 |
92,870 |
保険医療、交通、通信、教育、娯楽 |
| 雑費2 |
16,230 |
33,640 |
37,590 |
41,550 |
45,510 |
諸雑費、小遣い、交際費、仕送り |
| 税・社会保障費 |
54,832 |
99,918 |
102,238 |
104,567 |
106,890 |
税金、厚生年金、健康保険など |
| 合計 |
155,602 |
221,258 |
259,928 |
298,587 |
337,270 |
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自分で家計簿を分析するのは難しいと感じる方は、専門家に相談してはいかがでしょうか? 有料ではありますが、これから先の節約効果を考えるなら、安いものだと思います。無料だと商品の売込みをされる場合もありますが、ここは完全に中立です。「はなまるマーケット」「週刊朝日」などに取り上げられたり、多くの一流企業にもサービスを提供しています。まずは無料の資料請求をされてはいかがでしょうか?
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