繰返し復習する
人間は忘れる動物です。エビングハウスの忘却曲線というから、勉強したことは、6日後に24%しか残っていないそうです。勉強したポイントは何回も復習しないと、試験日にはすっかり忘れてしまいます。
そのため、さにおは勉強記録をつけることをお勧めします。日付、時間(分)、勉強科目 の3つだけでいいと思います。時間は分でつけるところがミソです。
| 中小企業診断士 |
科目 |
時間(分) |
| 2004/10/12 |
財務 |
40 |
| 2004/10/13 |
経済 |
70 |
| ・・・ |
時間単位だと、勉強時間が少ないことにストレスを感じるからです。逆に分単位でつけると、いっぱい勉強したという気になり、また明日頑張ろう!と前向きな姿勢が生まれます。また、テキストに勉強した日を記入しておけば、復習する目安になります。
過去問題集は必須です
資格試験というのは、定期的に行いますから、試験問題の傾向はつかみ易いといえます。テキスト中心に勉強して、過去問題に挑戦したら、全然解けないでは、確実におちます。逆に、乱暴なようですが、過去問題中心に勉強してもいいくらいです。
さにおは電験の時、過去問を中心として、わからない問題はテキストで勉強をするというスタイルをとりました。電験は計算問題が中心ですから、たくさんの問題を解くことが重要と考えたからです。
自分の勉強成果が、通じるか否かを測る為にも、過去問は必要です。
最後に、資格試験は合格しなければ意味がない
給料から、働いた時間を割れば時給が算出できます。仮に、時給が2500円だとしましょう。勉強に300時間費やしたら、コストは2500x300=75万円です。さらにテキスト代や受験費用を含めれば、結構な額になります。
試験に落ちたら、このコストが全てムダになるのです。勉強することに意義があるというのも、ある意味真実ですが、人間は忘れる動物です。いずれ勉強したことは忘れてしまいます。
しかし、合格していれば、資格が残ります。天と地の差ですよ。勉強したことに意義があるというのは、所詮試験に落ちた人のタワゴトです。
勉強を始めた以上、諦めずに絶対合格してください!
以上、資格の話はこれでおしまいです。次に、転職によって年収が180万円上がった話をします。これも資格が絡んでくるので参考にしてください。
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