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できる人から良い習慣を学ぶ
学ぶとは真似ぶこと
仕事ができる人の定義は、もらっている給料以上に、会社に利益をもたらす人と定義しました。そして、仕事の目的を確認して、本質的な仕事をしよう!と提案しました。
ところで、私は趣味で楽器の演奏するのですが、プロの演奏を聞いて、自分もこんな風に演奏できたらなぁと思います。プロの演奏レベルというのはわかるのですが、どうしたらプロの演奏ができるのかはわかりません。
どうしたら、プロの演奏ができるのかと考えた時に、そのヒントはプロの演奏家の練習方法にあることに気付きました。プロが実践している練習方法を自分にも取り入れることで、自分の演奏レベルは向上します。
仕事ができる人になるにも、同じではないでしょうか。身近にいる「仕事ができる人」(上司でも、先輩でも、自分よりレベルが上の人)から、仕事の考え方を学ぶことです。
ここでポイントなのが、仕事のやり方を学ぶのではなくて、考え方を学ぶということです。
さにおもコンサルタントに転職した1年目は、途方にくれました。コンサルタントとは「顧客の抱えている問題に対して解決方法を提示できること」だと思っていました。しかし、どうやったら、そのようにできるか全然わからなかったのです。
私を指導してくれたのは60歳を超えた大先生でした。その先生は、工場の現場改善を中心に指導されているのですが、いつも自分のバックに専門書が入っています。そして、暇があれば勉強しているそうです。勉強したノートも見せてくれました。
大先生といえども、すべての工学における技術を習得しているわけではないことが分かりました。最低限、顧客の技術に対する基礎部分は勉強しなければ、工場の改善指導はできない、日々勉強することが大切だということです。
そして、顧客のことは常に考えろ!と言われました。どうやったら、工場が良くなるか、そればかり考えている。ポケットにはメモ帳とペンが入っていて、思いついたことはその場で記録するそうです。
こういうよい習慣を身につけることが、仕事ができるコンサルタントにつながるんだと実感しました。
学ぶという言葉は、真似ぶから転じたそうです。できる人を徹底的にマネすることです。
そう言うけど、身近にできる人がいない場合はどうしたらいいのかと聞かれたことがありました。本当に困りますよね。でも身近にいなくても、尊敬する人や好きな著者はいませんか?
例えば、神田昌典、小阪裕司、本田健と聞いてピンと来た方はフォレスト出版のリーダーズクラブ会員になることをおすすめします。カリスマ著者の秘蔵CDがもらえます。このCDを繰り返し聞いて、成功者の思考法を取り入れましょう。

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