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一冊の手帳で夢は必ずかなうおすすめの本へ熊谷正寿 かんき出版 1,470円 2004/3/22初版感想 5点(5点満点中) 読書期間:2004/4/29〜5/2 「夢を実現するツールとして手帳がある」 本書はたんなるスケジューリング技術やノウハウ本ではありません。 1.自分の夢を自分の手を動かして書くこと。 2.手帳に書いて常に持ち歩き、繰り返し見ること。 を主張しています。上記を実践することで、夢を実現してきた著者の考えにとても共感できます。 今まで、夢を紙に書くということの大切さはわかっているつもりでした。夢をただ書くだけでなく、「未来年表」として一歩進めてスケージュリングしているのがスゴイ!未来年表にすることが単なる夢でなく、夢を絶対実現させるぞ!という意気込みになってくるのだと感じました。 手帳の構成は夢手帳、行動手帳、思考手帳として構成することをすすめています。記入例もあるので、読んだ人が簡単に実践できるようになっています。私もさっそく未来年表を書きました。 著者はGMOの会長で、ベンチャーから東証二部に上場させた実績を持っています。学ぶということは真似ぶから転じた言葉とか。実績のある人の良い習慣を真似ることは、大切ですね。 要旨 手帳の使い方で人生が決まる。 夢を実現するための手帳哲学 1 手帳に書いて持ち歩けば、その夢はかなう 2 手で書いた言葉には、意味と重みが出てくる 3 読み返しがすぐできる手帳は、電子手帳に勝る 4 手帳という外部記憶に頼れば、頭の回転も速くなる 5 手帳は、バイブルサイズに限る ファイロファックス社製システム手帳がお勧め。 夢がなければ夢をかなえることはできない。夢・人生ピラミッドと未来年表を作ろう 1 夢をカタチにすることが、夢への第一歩 2 「明日死ぬ」と思うと、やりたいことが山ほど出てくる 3 人は、夢で描いた自分の姿以上にはなれない 4 「夢・人生ピラミッド」のすべてを埋める「全人」を目指す 5 人生という旅の計画書「未来年表」を書いてみる 6 現実を正しく見つめないと、未来もぼやけてしまう 7 変更やむをえない目標も、生涯をかける目標もある 8 一年単位の夢や目標は、効果が薄い 三つの手帳で、夢を現実にする。夢手帳 行動手帳 思考手帳 1 手帳の心臓部「夢手帳」とは? やりたいことリスト 夢人生ピラミッド:夢を分類し、優先順位をつける。 未来年表:夢を実現するスケジュール。 DWMY・ToDoリスト:未来から分解された日・週・月・年のやるべきことToDoリスト。 今年の重点目標:未来年表から分解された昨年の反省と、今年の目標・重点目標。 進捗確認グラフ:各夢、目標の達成率をグラフ化し、進捗を確認する。。 2 目で見て、手で触れられるような夢の方がかないやすい 3 夢を収集していると、夢が向こうからやってくる 4 夢を実現するために必要なことをリストアップする 5 「行動手帳」でやるべきことをスケジュールに落とし込む ToDoリスト:いつ何をやるかを書いたやるべきことリスト。 戒め・名言・行動基準メモ:気をつけること、覚えておくこと、モチベーションを維持するメモ。 長中期スケジュール:年月単位のスケジュール。 短期スケジュール:週日単位のスケジュール。 DWMYチェックリスト:スケジュールどおりに行動できたかを確認する。 6 自分にとって大切な言葉を宝箱に集める 7 ToDoリストで、やるべきことと優先順位を確認する 8 三日坊主になりそうになると、手帳が戒めてくれる 9 チェックリスト思考のすすめ。思考手帳 MTG(ミーティング):誰と何を打ち合わせるか(打ち合わせたか) 項目別ファイル:項目、プロジェクト別にメモを分類 思考チェックリスト:判断基準 10 メモ&チェックで、会議が効率化する 11 株式公開企業は、手帳から生まれた 私の仕事術&勉強術。「できる」人になるための十の秘訣 1 締め切りのない仕事に、成果は期待できない 2 すべての目標を数値化する 3 「ポイントは何だ?」を口癖にする 自働思考に対して、本当にそうだろうかと自問するところに解決の糸口がある。 4 あなたに解決できない問題は、あなたに起こらない 5 生涯、勉強!学ぶとは、以下に自らが知らざるかを知ること。 6 勉強の種はいくらでもある 7 一息おいてから、最短距離を一気に走る 8 刺激的な人物との出会いを積極的に求める 9 礼儀正しさに優る攻撃力はない 10 人に感謝できない人は、利害でしか人とつきあえない 私の情報収集&情報整理術。三種の神器で情報の達人になる 1 メモ魔のすすめ 2 一件につき、1リフィルにまとめる 3 情報収集三種の神器「夢」「赤ペン」「比較」 4 新聞は、まず「見る」そして「読む」 5 雑誌・書籍の空白は有効なスペース 6 インターネットは効率も効果も高い情報収集ツール 7 情報整理三種の神器「手帳」「パソコン」「A4ファイル」 私の時間創造術。時を味方につければ、仕事も人生もうまくいく 1 時間効率を大幅アップする私の「秘策」あれこれ 2 「ながら」行動を多用する 3 時間に投資する 4 携帯電話の活用で時間を生み出す 5 思考の集中を中断する要素をシャットアウトする 6 整理整頓でモノ探しの時間を排除する 7 話はいきなり本題から入る 8 メールの処理を合理化する 9 休むときは、一生懸命休み、遊ぶ 10 「ひらめき」は休息時に生まれる 私の経営&マネジメントの極意。人と会社を成長させる十六のポイント 1 経営者にとって、売り上げや利益より大切なもの 2 社員が「自ら動くような仕組み」を作る 3 若くても、情熱とやる気があればマネジメントはできる 4 「見通し管理」で数字をいち早くキャッチ 5 意思決定の基準は「笑顔」と「感動」 6 商いは飽きない 7 一番になれないことは、最初からやらない 8 戦わずして勝つ。勝ち癖をつける。 9 力は細部に宿る 10 優秀な人材を鼓舞してスターにする 11 自然の法則から導き出した「五十五年計画」 12 オープンな情報共有が社員の力をアップさせる 13 社員のベクトルを一つにする 14 ベンチャー企業とは何か? 15 すべての人に手帳を! 16 手帳を片手に十兆円企業を目指す 以上 1500円以上で送料無料! |
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